ホープ工房 ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修のハンドメイドカホンなども販売。

スタッフ小野ブログ

バレンタインデーの思い出

バレンタインデーの思い出

  バレンタインデーの思い出   毎年2月14日はバレンタインデー。 最近では、自由にチョコレートをやり取りするフランクな記念日になってきていると思います。   私が青春時代を送っていた頃は、女子が自分の思いのたけを意中の男性に伝えることのできる、いわゆる昔ながらのバレンタ...

自分の見た目

自分の見た目

自分の見た目   正月休みもあけ、通常の勤務体制が再開しました。 案の定、堕落した冬休みを過ごしてきたおかげで、体重が増え、重く、気分的にもイマイチ乗り切れない感じがあります。 筋肉のハリは無くなり、お腹も出て、たるみ、見るも無残な有様。 こんな自分はいやだな。と感じ、一念発起「筋トレ」の再開と...

シリーズ「スポーツ観戦」その3・後編:野々村芳和、社長、チェアマン

シリーズ「スポーツ観戦」その3・後編:野々村芳和、社長、チェアマン

  前回の続きです。(まだ読んでいない方は、こちらから→「スポーツ観戦」その3・中編)   野々村氏が社長に就任する前のコンサドーレは、日本サッカーリーグのトップクラスであるJ1リーグ(ジェーワンリーグ)とその下のクラスJ2リーグ(ジェーツーリーグ)を行ったり来たりの順位でした。 J2で...

シリーズ「スポーツ観戦」その3・中編:野々村芳和、病気、復活

シリーズ「スポーツ観戦」その3・中編:野々村芳和、病気、復活

    前回の続きです。(まだ読んでいない方は、こちらから→「スポーツ観戦」その3・前編)   現在のJリーグのチェアマン(理事長)である野々村芳和氏は、一見サッカーのエリートコースを歩んでいるようにも思えますが、実は、病気からの克服や経営者としての資質などの面で多くの壁にぶち...

シリーズ「スポーツ観戦」その3・前編:静岡、慶應、Jリーグ、コンサ、社長、チェアマン

シリーズ「スポーツ観戦」その3・前編:静岡、慶應、Jリーグ、コンサ、社長、チェアマン

  今年は、Jリーグの誕生から30周年   皆さんは、現在のJリーグのチェアマン(理事長)をご存知でしょうか。 お名前を野々村芳和(ののむらよしかず)さんといいます。 昨年(2022年)よりチェアマンに就任されました。   ご存知の方も多いかもしれませんが、少し経歴をご紹...

丘珠空港

丘珠空港

  丘珠空港 札幌から北海道内外に移動する方法といえば、車、鉄道、バイク、自転車、徒歩…。 それぞれ限度、限界はあるにせよ、いくつか思いつくと思います。 今回ピックアップしたいのは、空からの移動。 しかも、新千歳空港ではありません。 札幌市内からの飛行機移動を可能にしてくれるのが、「札幌飛...

未来は変えられる。過去も変えられる。

未来は変えられる。過去も変えられる。

    過去は変えられないが、未来は変えられる この言葉、以前から何となく聞いたことはあり、その意味についても何となく「うん、確かにそうだよな」と関心したことはありました。   正確には「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」   カナダの精神科医 エリ...

夏休みの思い出

夏休みの思い出

  夏休みの思い出   幼い頃の楽しい思い出というものは、いつまでも取っておきたい大切なものです。 特に小学生時代の夏休みの思い出は、その後の人生に大きな影響を及ぼすのではないかと、最近よく感じています。   私の小学生時代の夏休みの思い出で一番印象に残っているのは、母親の...

不思議な誕生日

不思議な誕生日

  不思議な誕生日   先日、誕生日を迎え、人生51年間が過ぎ去り52年目に入りました。   とうとう50代も本格的に始まったなと感じたのですが、1つ歳をとったにも関わらず、これまでの誕生日には感じたことの無い、妙な違和感を感じました。   それは、ここ数年の誕...

運動と体調

運動と体調

  運動と体調   今年ももう半分が過ぎ、下半期が始まりました。 去年の今頃、私は何をしていたかといいますと、基本的には今とあまり変化のないことをやっていました。 しかし、大きな違いがひとつあります。 それは「国家試験の勉強をしていない」ということです。 以前のブログでも書きま...

発想の転換

発想の転換

  発想の転換   会議で煮詰まった時や悩み事がある時など「発想の転換」の必要性を強く感じます。   ある物事に対して、その見方を変えることで、課題の解決や新しい発見などに結びつき、新しい展開が生まれる。 そんな起点となるのが「発想の転換」ではないでしょうか。  ...