働かざる者食うべからず 2023.02.22 BLOGスタッフ小野ブログ 働かざる者食うべからず この慣用句は、普段からよく耳にする一般的な言葉ですが、その由来が聖書の言葉からきていること、みなさんご存知でしたでしょうか。 聖書の一節から テサロニケ人への手紙 第二 3章10節 &... 詳しくはこちら
思い出し笑い 2023.02.06 BLOGスタッフ小野ブログ 思い出し笑い 皆さんは、「思い出し笑い」はよくしますか? ハタから見ていると、ちょっと怪しく見えてしまう「思い出し笑い」。 しかし、これこそ内発的に楽しい気持ちになれる最高の「心のおくすり」のように私は感じます。 昨日聞いた楽しい話。 おととい会った懐か... 詳しくはこちら
ボルダルール:多数決はもう古い! 2023.01.20 BLOGスタッフ小野ブログ 多数決で本当にいいの? 会議や相談、みんなで何かを決める時、最終的に多数決で決める事ってよくありますよね。 しかし、実は多数決は本当の意味でみんなが納得できる結果にはならず、妥協や我慢のストレスの方が多いのが実態だそうです。 そんな思いを少しでも軽減するのがボル... 詳しくはこちら
祝350本目!:スタッフブログ、週3回、隔週、なかなか大変 2023.01.04 BLOGスタッフ小野ブログ 今回のこのブログで350本目の節目を迎えました! この「350」という数に特別な意味はないのですが、ちょうど新しい年の節目でもあり、取り上げてみました。 現在、このブログは1週間に3回(月・水・金)、持ち回りで文章を書き、更新しています。 携わっているスタッ... 詳しくはこちら
アドリブ、即興、おしゃべり、キーワード 2022.12.19 BLOGスタッフ小野ブログ アドリブ 音楽や演技などの世界に「アドリブ」というものがあります。 日本語では「即興(そっきょう)」などと訳されます。 楽譜には無いその場で思いついたメロディを奏でたり、台本に無いセリフを言ったり、演技をしたり、その場だけの偶然性... 詳しくはこちら
試合は、負けてこそ 2022.12.02 BLOGスタッフ小野ブログ 試合は、負けてこそ サッカーワールドカップが真っ最中です。 このブログが投稿されるころにはもう日本対スペインの結果も出ている頃ではないでしょうか。 ドイツ戦での勝利、コスタリカ戦の消化不良の敗戦。 森保監督は選手に対し「一喜一憂しすぎるな」といいましたが、見ている私たちは、ま... 詳しくはこちら
名言クイズ(ネタバレ注意) 2022.11.16 BLOGスタッフ小野ブログ シマウマは自分の個性を知りません 先日、とある芸人さんのユーチューブ動画を見ていたら、こんなクイズをしていました。 出題者:「これから言う【名言】は、著名人が言ったものでしょうか、それとも私(出題者)が勝手に考えたものでしょうか?もし、著名人だとしたら、それはどん... 詳しくはこちら
試合:敵、自分、プレッシャー 2022.10.28 BLOGスタッフ小野ブログ 絶対に負けられない試合 基本的にスポーツ観戦が好きな私は、今の季節、野球やサッカーなど、年間チャンピオンが決まる試合が気になります。 種目そのものに深い関心が無くても、そのチームや選手の努力、試合の展開、結果に関して勝っても負けても、何か大きな「心の力」みたいなものがはたらいてお... 詳しくはこちら
コンプレックス 2022.10.14 BLOGスタッフ小野ブログ コンプレックス 皆さんは、コンプレックスをお持ちでしょうか? 自分の容姿について… 体質について… 知識や経験について… 性格や考え方について… 育ってきた環境の違いについて… 人間関係について… 仕事やお金、学歴について… 書き出すとキリがあり... 詳しくはこちら
真の社会貢献とは何か・その2:単身世帯、エネルギー問題、一人より二人 2022.09.28 BLOGスタッフ小野ブログ 私は、一人暮らしに憧れがあります。 自分の好きなことを好きな時間に好きなだけできる。 これは一人暮らしをする場合の大きなメリットと言えるでしょう。 家具や家電、インテリアなどを自分好みにできるのも一人暮らしの良いところ。 自己管理さえしっかりしていれば、食べる... 詳しくはこちら
自転車の思い出・その2:フラッシャー自転車、スーパーカー自転車、ダブルフロントライト 2022.09.12 BLOGスタッフ小野ブログ ダブルフロントライト 幼い頃、ロードバイクの前に乗っていたのが、当時小学生に大流行りだった「フラッシャー自転車・スーパーカー自転車」と呼ばれる、カッコイイ自転車でした。 当時の私は、小児喘息で体が弱く、弱虫でハッキリとしない性格。 それでいて自分の好きな物には変なこだわりを持つ、イ... 詳しくはこちら
自転車の思い出:ドロップハンドル、小学生、中学生、高校生、大学生 2022.08.26 BLOGスタッフ小野ブログ 11年間の相棒 私は小学5年生から大学3年生までドロップハンドルのロードバイクに乗っていました。 約11年間、苦楽を共にした相棒でしたが、その頃はメンテナンスらしいことはほとんどしたことがなく、今考えると、自転車に苦労をかけたなと、申し訳ない思いでなりません。... 詳しくはこちら