ホープ工房 ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修のハンドメイドカホンなども販売。

やってきたこの季節(ワカサギ釣り):温暖化の影響 一束(100匹)釣り 札幌近郊の釣り場

ホープ再生自転車販売店長の一言 その92

 

ホープ再生自転車販売店長の相馬です。

 

今回のテーマは「やってきたこの季節(ワカサギ釣り)」ですが、自転車のシーズンもすっかりと終わりを告げ、今の季節に自転車に乗っているのは、職業柄により自転車に乗らざるを得ない方か、あえてこの季節にファットバイクで雪道を走ることを楽しみにしている方がほとんどだと思います。

 

 

釣り場

 

 

私は、所有している複数台の自転車は、完全に越冬用にパッキングをして、ガレージの中で来春を迎えるようにしてしまいました。

自転車は乗れなくなりましたが、これからは毎年恒例の「氷上ワカサギ釣り」が始まります。

最近は、温暖化の影響で、釣り場の氷が張る時期が遅くなり、しかも氷の厚みも若干薄目ということもあり、シーズンも早く終わってしまいます。

特に札幌近郊の釣り場は、上記の理由により、かなり少なくなってきています。

それでも、昨シーズンは「とれた小屋ふじい」ワカサギ釣り場にもよく通わせてもらいましたし、「佐藤水産サーモンファクトリー裏」にも複数回通いました。

また、札幌からは少し離れますが、しのつ湖のワカサギ釣り会場にも通わせてもらい、寒さを楽しんでいました。

 

釣果

 

釣果の方は、ボチボチといった感じで、一束(100匹)を超えたのが数回といった感じでした。

多分、札幌近郊の釣り場が開幕するのは、年明けからになりそうですが、その時期を今か今かと待ちながら、一年間寝かしてあったワカサギタックルの入ったコンテナケースを開けて、来る時期に備えたいと思っています。

そして、今年もワカサギ釣りを楽しみにしてくれている小さなファンたちのため、準備を進めて、ワカサギ釣り体験をさせてあげたいと思っています。

シーズン中の様子などは、またこのブログの中で紹介できたらいいなと思っています。

 

ということで、今回のテーマ「やってきたこの季節」の内容でした。

ブログを読んで下さった皆さん、ありがとうございます。

 

では、ここからは、いつもの様にホープ工房の宣伝です。

私のブログをご覧になり、興味を持っていただいた方、まだホープの事をご存じない方は一度ご来店いただくことを希望いたします。

ホープ工房商品ご購入希望の方は、同系列店の「たい焼きたこ焼ホープ」の店内、大通り交流拠点地下広場内の元気ショップ、JR札幌駅西コンコース内の元気ショップ「いこ〜る」でも販売しております。でも販売しております。遠方の方は、どうぞネットショップもご利用ください。

 

執筆:スタッフ相馬

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ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。
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代表者名 斎藤 博之 (サイトウ ヒロユキ)
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