捧げる
捧げる
【捧げる】:尊ぶべき(時には、大切に思う)対象に向けて、
(引用:Oxford Languages)
心温まることが続いて起こりました。
中学3年生が、高校受験を控えて、
彼は中学の職場体験で、ホープ再生自転車で、
「朝食断食をして学校に行ったら、さぞお腹が減ったでしょうね」
私達もめったに断食はしないのですが、
もう一人はホープのメンバーAさん。
そして、
今年も「年6回以上の皆勤賞を目指します」と宣言しています。
この二人は、形は違いますが神様に心を向けて自分の願いを聞いていただいて、
さて、私どもは2009年9月より今の活動を始めました。
ほとんどが1本の電話から始まります。
助けの目的が終わったら中には電話番号を変えたり、
全ては神様がご存知ですので神様の声に従うのみです。
中には、生活を立て直して立派な仕事について、
2011年からは障がい者就労支援事業所を始めたので、月曜~
2019年よりホープ札幌教会を始めて土曜日が礼拝日で、
2020年からは月2回無料弁当を配布するホープ食堂も始めて、
そして、
今日も、
聖書の一節より【歴代誌第1 第4章10節】
ヤベツはイスラエルの神に呼び求めて言った。
「
執筆:スタッフ斎藤
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商品紹介
ホープ工房
ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。
主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、
自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。
また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修の
ハンドメイドカホンなども販売。
屋号 | 特定非営利活動法人 生活相談サポートセンター |
---|---|
住所 |
〒063-0004 北海道札幌市西区山の手4条1丁目1-28 |
営業時間 |
9:00~18:00 定休日:土・日・祝 |
代表者名 | 斎藤 博之 (サイトウ ヒロユキ) |
info@hopekobo.com |