喘息の診断受けたけど元気です(≧▽≦)

昨年末12月26日、前の週から咳が続いていたので、呼吸器内科の診断を受けました。

検査後、医師が「喘息です。喘息は治らないので薬を飲み続けてください」とパンフレットを手渡してくれました。

「えっ？喘息は治らない？」びっくり、だって喘息だった人で薬飲んでいない人いっぱいいるじゃん。

おとなしく薬を飲み続けました。

寝る前や眠っている時激しく咳き込んだ朝は、神様の癒しを夫である牧師に祈っていただきました。

1か月経ちほとんど咳が出なくなりました。

神様の御業に感謝です。

実は3週間目に発熱して、内科で諸検査陰性の上、抗生剤と解熱剤をもらいましたが、抗生剤に負けて唇と瞼に水ぶくれができて自分の免疫力の低下にがっくり来ました。

でも私はまだ５才と7才の子育て中で、「神様、私はまだまだ元気でいなければなりません」と祈り続けました。

喘息の検査も

ふたつの病院で、肺機能検査と呼気ガス検査をいうものをうけました。

肺機能検査：息を思いきり吸ったり吐いたりする検査で、肺活量や１秒間に吐き出せる息の量を評価し、１秒率という指標を調べます。

呼気ガス検査：喘息は気道に慢性的な炎症が生じている状態であり、炎症を起こしている気道からは一酸化窒素が産生されています。

呼気ガス検査は、この一酸化窒素に着目した検査であり、吐いた息の中にどれだけ一酸化窒素が含まれるかを調べ、気道の炎症の程度を評価する検査。

今は1日1回の吸入だけで様子を見ようということになりました。

主は良いお方！神様、聖霊様の癒しをありがとうございます！

原因はいろいろあるようですが、息子の部屋の布団類をすべて大型コインランドリーに運び込んで洗濯しまくりました。

孫たちが喘息にならない予防のためです。

そして、幼い孫たちが喘息にならないで、神様が護ってくださったことを本当に感謝いたします。

家事の軽減は

そして、年末には我が家に、ドラム式洗濯乾燥機を導入。

私の洗濯物干したり取り入れたりの作業が軽減されるかともくろんだのですが、洗濯物のシワが気になり、いろいろ調べ洗濯した後に一度洗濯物を取り出してきちんと畳んで今度は乾燥と一手間かけたり、朝洗濯するか夜にするか、いろいろ試行錯誤で今のところは家事の軽減になっていないかもしれませんが、慣れてきたら使いこなせそうです。

何かで楽をしたい私です。

今もコロナ、発熱はそばにある

身近にコロナ感染した家族がいたり、原因がわからない高熱で病んでいる人がいます。

一日も早く回復して、平安な日々に戻りますように神様にお祈りいたします。（良）

聖書の一節から【マタイの福音書５章４節】

悲しむものは幸いです。

その人たちは慰められるからです。

執筆：スタッフ斎藤