挨拶魔
実はわたし、「挨拶魔」なんです(^^ゞ
私が「挨拶魔」になったきっかけ…
それは、学生のときのファーストフード店でのアルバイト、○○タッキー・○○チキンが発端と思われます(^^)
「おはようございます!」
「お疲れさまでした!」
「いらっしゃいませ!」
「ありがとうございました!」
あと、チキン出来上がったら、大きなトレーに乗せて、店頭にもっていくんですけど
そんときも、いちいち
「チキン入りま~す」
「フィレ入りま~す」
「ビスケットはいりま~す」
って、叫んでました!(^^)!
「阿部君はいつも元気できもちええな~」って褒められて?ました(^^♪
しかし、51年も生きてると色々あり…
ある時から挨拶するの、すごくむずかしくなってしまいました…
色々考えてしまって…
挨拶することに、不安とか、恐れがあって…
臆病に、また卑屈になってしまいました…(._.)
ウザがられるのではないか…
挨拶して、返事が返ってこなかったらどうしよう…
悲しい気持ちになるのもいやだし、腹が立つ自分もいやだし…
で、挨拶をためらってしまう…
ほとんど自分から挨拶することはなくなり…
相手が挨拶してくれた時だけ、返事するようになりました…
自分から挨拶するとしても、わざとちっちゃな声でする…
返事が、かえってこなかった時、「きっと、聞こえなかったんだ」って、あきらめることが出来るから…
しかし、挨拶の本来の意味とか、目的とか、色々しらべてみると、
「受け身」じゃなくって、「投げかける」ことに意味があるのかも…(^^;
相手を「ねぎらう」ためだったり、
「あなたの敵ではないですよ」って、「安心させる」ためだったり、
相手の「存在を認める」ものだったり…
あと、アイヌ語の「こんにちは」には、
「あなたの心にそっと触れさせてください」って意味があったり、
又、イエス・キリストが喋っていたヘブル語の挨拶には、
朝でも、昼でも、夜でも使える「シャローム!」って挨拶があって、
「神の平安がありますように、平和がありますように」とか、
「健やかでありますように、満ち足りますように」って、
相手の事を「大切」に思う心、「思いやり」「祝福」を現すものだったりします…
わたしも、「挨拶でみんなを祝福する者でありたいなぁ~」って、思いました(^^)
聖書の一節より【マタイの福音書 28章 9節】
すると見よ、
イエスが「おはよう」と言って彼女たちの前に現れた
彼女たちは近寄ってその足を抱き、
イエスを拝した。
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商品紹介
ホープ工房
ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。
主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、
自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。
また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修の
ハンドメイドカホンなども販売。
屋号 | 特定非営利活動法人 生活相談サポートセンター |
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〒063-0004 北海道札幌市西区山の手4条1丁目1-28 |
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9:00~18:00 定休日:土・日・祝 |
代表者名 | 斎藤 博之 (サイトウ ヒロユキ) |
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