ホープ工房 ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修のハンドメイドカホンなども販売。

ゴールデンウイーク何してた:行楽、花見、インフルエンザ

発熱

 

ゴールデンウイーク

 

札幌のゴールデンウイークといえば例年は花見と結びつきますが、(以前はゴールデンウイーク後が開花時期の時もありました)今年は桜の開花が早く、道路は花吹雪のピンクに染まっている所が多いようです。

天気も連休の終わりが雨のようですが、最高気温が20度を超える日もあって行楽日和のようです。

 

我が家は、連休の前27日(木)に上の孫(小学1年生)の発熱でインフルエンザの自宅療養が始まりました。

インフルエンザ薬を吸う処方で、薬剤師さんが時間をかけて息を吐いてしまう子に吸う方法を指導してくれて、高熱を出さずに済みました。

 

29日(土)には下の孫(保育園児)が発熱。

“夜間救急”に電話をかけ続けやっとつながったら、優しい看護師さんが落ち着いた声で「今日検査を受けても24時間経たないとインフルエンザが出ない可能性もあるので、明日当番病院に行った方がいいです」と教えてくれました。

翌日(日曜日)、遠くの当番医まで行く中、39度まで発熱。

子どもに飲ませるにはとても多量の粉薬を処方され、服薬のたびに泣かれ、吐かれ、洗濯物がどっさり増える中、とうとう筆者も発熱。

 

5月1日、一応コロナの抗原検査もして、近所の内科に行こうとしたら「連休中は休院します」の電話応答。

開院している病院に行ったら「発熱している方は15時から検査します。出直してください」との応対…。

明らかにインフルエンザなのに…。

あきらめず空いている病院をみつけ、行ってみると、とても空いていてすぐ検査してくれて「インフルエンザA型です」と特効薬を処方してくれました。

 

実は私、数年前に夫がインフルエンザに罹患して重篤になった際も移らなかったので「私はインフルエンザの抗体があるからインフルエンザにはかからない」という強い自信があったのですが泣く子には勝てなく罹患してしまいました。

 

5月4日は「ホープ食堂」の日ですがまだウイルスがあるようなのでボランティアに参加もできません。

 

そんなこんなで今年のゴールデンウイークは、インフルエンザウイークでした。

ご迷惑をおかけした皆様に心よりお詫びいたします。

 

ゴールデンウイークが終わった次の日曜日は“母の日”ですね。(良)

 

 

聖書

 

 

聖書の一節より【伝道者の書 第3章1節~4節、11節】

 

すべてのことには定まった時期があり、天の下のすべての営みに時がある。

生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。

殺すのに時があり、癒やすのに時がある。

泣くのに時があり、笑うのに時がある。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

神はまた、人の心に永遠を与えられた。

しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。

 

執筆:スタッフ斉藤

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ホープ工房

ホープ工房

ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。
主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、
自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。
また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修の
ハンドメイドカホンなども販売。

屋号 特定非営利活動法人 生活相談サポートセンター
住所 〒063-0004
北海道札幌市西区山の手4条1丁目1-28
営業時間 9:00~18:00
定休日:土・日・祝
代表者名 斎藤 博之 (サイトウ ヒロユキ)
E-mail info@hopekobo.com

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