光太郎と闇太郎

 

私の名前…光太郎と言います(^^)

 

いつでも、どこでも、キラキラ「光」太郎！？

 

仕事も、遊びも、人間関係も

全てが好調、ポジティブ全開！

怖いもんなしで、イケイケゴーゴー！

みんなニコニコ近寄ってきてくれて、

「いいね！」ってしてくれる(´▽｀)

 

「オレってイケてるぜ！」!(^^)!

 

…そんなときもありました。

 

で、いろいろあって…

シャボン玉がはじけたみたく…

 

ここ数年は、どんより「闇」太郎…

 

 

 

 

恐れ、不安、混乱、怒り、妬み、批判、自己中、イライラ、ネガティブ全開…

 

変わりたいけど、抜け出したいけど、立ち上がりたいけど、

身動きできない…

 

もちろん「いい人」でなんかいられなくて、

ドロドロヘドロが悪臭はなって、みんな離れてく気がする…

 

「オレって…存在してなくていいよね…

人にとっても、自分にとっても…」

 

そんな時…

「創世記１章」を目にしました…

聖書のいちばん初めの、１ページ目…

 

神は仰せられた。「光、あれ。」

 

私の名前は「光」太郎…

 

「神さまがオレを造ったんだ…

…存在していいんだ」

 

って、そう思えた光太郎でした…(T_T)

 

 

 

 

聖書の一節より【創世記1章３～５節】

 

神は仰せられた。

「光、あれ。」

すると光があった。

神は光を良しと見られた。

神は光と闇を分けられた。

神は光を昼と名づけ、

闇を夜と名づけられた。

夕があり、朝があった。

第一日。

 

 

執筆：スタッフ阿部（光）