ホープ工房 ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修のハンドメイドカホンなども販売。

家族がコロナ陽性になりました

陽性

 

家族がコロナ陽性になりました

 

 

以下、札幌市ホームページ「濃厚接触者になった方へ」より抜粋です。

 

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同居家族が陽性と診断された場合 

 

同居家族が陽性と診断された場合、同居家族は濃厚接触者となります。(保健所からの連絡はありません)
濃厚接触者である同居家族の待機期間は、「陽性者の発症日」、「家庭内感染対策を取った日」のいずれか遅い方を0日目として5日間(6日目解除)または
2、3日目検査の陰性確認で3日目解除(令和4年7月22日付厚生労働省事務連絡により、濃厚接触者の待機期間が原則7日間から5日間に短縮されました)

 

なお、濃厚接触者には待機期間中における不要不急の外出自粛をお願いしておりますが、やむを得ない場合には、マスク着用等の感染対策を徹底した上で、できるだけ短時間で人との接触を避けていただければ、食料・日用品の購入を目的とした最低限の外出は可能です。

 

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とありました。

 

我が家の陽性者は諸事情から、ホテルでの隔離生活となりましたが、3才と6才の孫がいるので、くしゃみをしても、軟便がでても心配でたまりません。

私も熱が36.8度なのにだるくて不安で、貴重な抗原検査キットで検査して、陰性なのでホッとする日々です。

 

「マスク着用等の感染対策を徹底した上で、できるだけ短時間で人との接触を避けていただければ、食料・日用品の購入を目的とした最低限の外出は可能です。」を心の支えとして買い物に自転車で出かけたりしました。

久しぶりの自転車生活、有酸素運動です。

自転車の前カゴと後ろの荷台に荷物を括り付けて重たく、さっそうとはいかず、ちょっと疲れました。

 

 

家族

 

 

知人の二家族、子どもさんの陽性から始まって、お母さん兄妹がかかり、最後にお父さんがかかったと聞きました。

最後のお父さんの待機期間がとても長かったようです。

 

札幌市は2、3日目検査の陰性確認で3日目解除をうたっていますが、やはり無理をしないで5日間は自粛生活をしようと思います。

このブログ自粛生活中に書いています。

掲載される時にはホープで仕事していると思います。

どんなに気をつけてもコロナウイルスはどこかからやってきます。

私は、昨年6月に無症状の保育園児からうつりました。

 

今回の家族は、仕事でいろいろな人と会っているの特定できませんが、微熱が出て検査したら陽性でした。

ほかの症状はなく、熱もすぐ下がり重症化していない事だけが幸いです。4回打ったワクチン効果でしょうか。

 

前回も今回も、ウイルスをまき散らさないように、家族を守るために本当に神経を使いました。

それでも知人の2家族は皆かかりました。

 

さて、我が家は幼い子供たちが無事に過ごせることを心より願っています。

 

 

どんなに感染しないように頑張っても、とうとうコロナウィルスには勝てず、私只今ホテルで隔離生活中です。

詳細は次回に書かせていただきます。(良)

 

 

執筆:スタッフ斉藤

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ホープ工房

ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。
主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、
自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。
また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修の
ハンドメイドカホンなども販売。

屋号 特定非営利活動法人 生活相談サポートセンター
住所 〒063-0004
北海道札幌市西区山の手4条1丁目1-28
営業時間 9:00~18:00
定休日:土・日・祝
代表者名 斎藤 博之 (サイトウ ヒロユキ)
E-mail info@hopekobo.com

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