「そば通」が選んだナンバーワンそば!
以前、林業作業員をしていたころ、「幌加内町」の現場へ行くことがありました。
大先輩(ほぼおじいちゃん)の重機オペレーターと私…二人だけでの現場です(^^)
先輩:「ヤッと仕事かたづけて『そば』食いに行くベ」
幌加内町の名産は「そば」です!(^^)
先輩:「オレは『そば』にはうるさいんだ…」
で、「ヤッ」と仕事をかたづけて、そばを食べに行きました(^^)
さすが名産!「コシ」「のどごし」「香り」どれをとっても最高です!(^^)!
私:「さすがうまいっすね!」
で、続けて「そば通」の先輩に聞いてみました…
「○○さんにとって、今までで一番おいしかった『そば』は、どこのそばですか?」
すると先輩から意外な答えが返ってきました…(・o・)
「かまだ屋…かな…」
「かまだ屋」は、先輩の地元「岩見沢市」で展開する「そば・うどんのチェーン店」
(創業は昭和30年代らしい)
ちょー庶民的、ちょーリーズナブルなおそば屋さんです(^^;
続けて先輩は言います…
「つゆがいい…」
えっ?「そば」でなく「つゆ」…?(^^;
「そば通」の大先輩にとって、「つゆ」もひっくるめての、
「慣れ親しんだいつもの味」が、一番なんですね(^^)
「慣れ」も良し悪し…
慣れ親しんだ「そば」が好きでも、全然いいのですが、
慣れ親しんだ良くない事とかもあるかも…(^^;
良くない習慣とか癖、思考パターン…
はたまた、固定観念、長年培ってきた常識、正しさ、価値観…
新しい事とか、人とか、声とか…まずは受け止められる…(^^;
真っ白なキャンパスみたいな「心」でありたいと思う、今日このごろです(^^)
聖書の一節より【ルカの福音書5章37~39節】
…まただれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしません。
そんなことをすれば、
新しいぶどう酒は革袋を裂き、ぶどう酒が流れ出て、革袋もだめになります。
新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れなければなりません。
まただれでも、古いぶどう酒を飲んでから、新しい物を望みはしません。
「古い物が良い」と言います。
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商品紹介
ホープ工房
ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。
主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、
自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。
また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修の
ハンドメイドカホンなども販売。
屋号 | 特定非営利活動法人 生活相談サポートセンター |
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住所 |
〒063-0004 北海道札幌市西区山の手4条1丁目1-28 |
営業時間 |
9:00~18:00 定休日:土・日・祝 |
代表者名 | 斎藤 博之 (サイトウ ヒロユキ) |
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