ホープ工房 ホープ工房は、札幌西区の障がい者就労支援事業所ホープで制作している手工芸品の販売サイト。主たる支援事業であるホープ再生自転車販売で培ったノウハウを活かし、自転車パーツを活用したアクセサリーやアイデアグッズを販売。また、完全無添加・無着色の犬用チーズおからクッキーやプロミュージシャン監修のハンドメイドカホンなども販売。

もうすぐクリスマスですね!

 

賢者の贈り物

 

クリスマスになると思い出す一つのお話があります。

『賢者の贈り物』という話です。

 

ある若くて貧しい夫妻が、相手にクリスマスプレゼントを買ってあげたくて、お金を工面しようとします。

 

夫のジムは、祖父と父から受け継いだ金の懐中時計を大切にしていました。

妻のデラは、その懐中時計を吊るす、プラチナの鎖を買うために、自分の美しい髪をバッサリ切り落とし売ってしまいます。

一方、夫のジムはデラが欲しがっていた鼈甲の髪飾りを買うために、自慢の懐中時計を売ってしまいます。

 

デラは懐中時計の鎖を手に、夫の帰りを楽しみに待っています。

ジムも髪飾りを手に、ワクワクしながら足早に家に向かいます。

しかし、扉を開けたジムは棒立ちになってしまいます。

デラの長く美しい髪がなくなっていたからです。

ジムは、デラが懐中時計の鎖を買うために髪を売ったことを知ります。

しかし、その鎖を付ける懐中時計はもうありません。

ジムが懐中時計を売って、デラの髪に飾ろうとした鼈甲の髪飾り。

デラが自分の髪を売って買ったプラチナの鎖。

どちらも無駄になってしまいました。

デラの美しい髪はなく、ジムの懐中時計も無いからです。

 

 

 

 

しかし、二人はお互いの「愛」を受け取りました。

自分の一番大切にしていたものを犠牲にしてまで、愛する人を喜ばせようとした。

 

その「愛」を互いに受け取ったのです…

 

 

 

 

 

クリスマス。

 

神様は、ご自身のひとり子、イエス・キリストを私たちへのプレゼントとして、世に贈られました。

私たち人間の罪を精算するため、私たちの「身代わり」として、十字架につけるためにです。

私たちを愛するがゆえにです。

 

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

ヨハネの福音者 3章16節

 

 

 

 

執筆:スタッフ阿部(光)

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