「希望」という名の新たな鼓動が鳴り響く
ホープ・ハンドメイドカホン
特徴
■厳選された素材
本体は、繊細さと力強さのある響きを特徴とする「シナ材」の共芯合板を使用。
ボディ表面は、ピュアな白肌が更に引き立つシンプルな透明ウレタンニス仕上げ。
他社製品にはほとんど見られない”磨き“にこだわった鏡面仕上げは、武骨なバンド機材の中でも瞳を奪う輝きを放つ。
■包み込む重低音
左右両側面に配置されたサウンドホール(デュアルブーストサウンドホール)からは、かつてない広がりのある重低音がバンド全体の演奏を力強くリード。
■スナッピーON/OFF レバー
右側面のレバーを動かすことで、スナッピーの「ON」と「OFF」の切り替えが可能に。楽曲のイメージにあわせ「スネアサウンド」と「クリアサウンド」の2パターンに音色を変えられます。
■トーンコントロール
左右両側面に配置されたサウンドホールを足のカカトで覆うことで、トーンの調節が可能。曲調にあわせてサウンドホールの大きさを調節したり、ソロパートのフレーズメイクに効果的。
■もう一つの顔:ボンゴパネル
ホープのカホンは、裏面も「もう一つのヒットパネル」として活用することが出来ます。その理由は、サウンドホールを両側面に設けたから。通常のカホンは背面に一つの穴が開いているタイプが一般的ですが、本商品は背面に穴がありません。その為、二つ目の打面として活用できます。しかも表面の倍の厚み(6mm)の板を設置しているので、音色が全く違います。温かみのあるボンゴのようなサウンド。アフリカンやラテン系など幅広いジャンルに活用できます。
ムービーギャラリー
プロモーションビデオ(ロングバージョン) 「解説 ホープカホン・4つの魅力」
プロモーションビデオ(ショートバージョン)
ホープ・ハンドメイドカホン アンサンブル「With Guitar & Bass Part1」
ホープ・ハンドメイドカホン アンサンブル「With Guitar & Bass Part2」
ホープ・ハンドメイドカホン アンサンブル「With Percussion」
スーパーバイザー
■チャールズ・チップ・ブラウン
アメリカ・オハイオ州シンシナティ出身
幼少期より音楽とともに成長し、12歳から学校のマーチングバンドに入りドラムを始める。
18歳からプロのドラマーとして活動を開始。ロックンロール発祥の地、地元オハイオ州で、ツワモノが鎬(しのぎ)を削る中、ブルース、ジャズをはじめ、ロック、ソウル、ポップスなどをアメリカンミュージックシーンの真っただ中で腕を磨く。若かりし頃の著名なミュージシャンとの親交もある。
1988年に来日。札幌を拠点に数多くのミュージシャンのバックバンドでドラマーとしてステージを重ねる。この頃から日本のポップスや演歌まで幅広くこなすようになり、世界各地から来日していたミュージシャン達との交流によって様々なリズムを吸収し、自らのルーツであるブラックミュージックをベースにしたビートと融合させ、オールマイティなプレイヤーとして活躍。
現在は、愛娘である双子の音楽ユニット「ミルクアンドハニー」と共に、教会での音楽ミニストリーをドラマーとしてサポート。
敬虔なクリスチャンとしてゴスペルミュージックや讃美歌などにも精通し、キリスト教会での奉仕活動にも尽力。
ドラムサークル「ハートビート」
当法人主催で、長年ブラウンファミリーと活動を共にしている音楽イベント。
アフリカンドラム「ジャンベ」を使い、チップ氏の合図にあわせて輪になってタイコを叩くことで、ストレス発散や人とのつながりを育むのに適したイベントです。
小さなお子様から障がいをお持ちの方やご年配の方までだれでも楽しめる内容です。
これまでは、月に1度、特設会場にて多くの人数で開催していましたが、現在はコロナウィルス感染対策により、オンライン配信にてイベントを継続しています。
詳しい情報は、下記リンク先にてお知らせします。
NPO法人生活相談サポートセンターFacebookページ
https://www.facebook.com/seikatusapout
ドラムサークル「ハートビート」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCol_u8HUbLp_nG9CsQX-d-g